処理先と国外処理に関する説明
版:notice-1(案)/法務レビュー前。外国にある第三者への提供(個人情報保護法第 28 条)について同意を得る際に必要な 3 情報——外国の名称、当該外国の個人情報保護制度、受領者が講ずる措置——を受領者ごとに記載する。当該国の制度の説明は、個人情報保護委員会が公表する国別調査を根拠として法務が確定する。未確認 が一つでもある構成では AI 経路を開始しない。
受領者一覧
OpenAI OpCo, LLC(米国)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス | GPT-Live-1(音声対話)、Responses API(書類・回答の整理、根拠抽出) |
| 処理する国 | 米国 |
| 送る情報 | 回答音声、履歴書から抽出した職務情報、事前回答、会話の文脈。原本ファイル、写真、生年月日、住所、メールアドレスは送りません |
| 目的 | 面接の音声対話の生成・処理、書類・回答の整理、根拠の抽出 |
| 保持 | セッション保存は無効設定。不正利用監視のためのログは最長 30 日(OpenAI の公表資料に基づく。ZDR の適用は{{契約確認}}) |
| 学習利用 | API 経由の入力を学習に用いない(OpenAI の公表方針) |
| 当該国の制度 | {{個人情報保護委員会「米国」の調査に基づく説明:連邦レベルの包括的な個人情報保護法がなく、分野別・州法による保護であること、政府機関によるアクセスに関する制度 等}} |
| 受領者の措置 | {{契約上の目的限定、秘密保持、安全管理、再委託の制限、SOC 2 等の第三者認証 等を契約書から転記}} |
| 削除・撤回の限界 | 既送信分は保持期間の満了で消去。個別削除 API はない |
| 確認日・状態 | 2026-09-12/CONDITIONAL(契約法人・ZDR・処理国の最終確認待ち) |
LiveKit, Inc.(米国)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス | LiveKit Cloud(面接ルームの音声通信) |
| 処理する国 | 日本(メディア転送・シグナリング。日本リージョンに固定)/米国(接続品質の計測データ・ログ) |
| 送る情報 | 面接中の音声、参加者の識別子と表示名、接続情報 |
| 目的 | 面接ルームの音声通信、参加者の権限管理 |
| 保持 | 音声はリアルタイム転送のみ。録音に同意した場合のみ当社の東京の保管先へ保存し、LiveKit 側にファイルを残さない設定。計測データ・ログは{{LiveKit の規定期間}} |
| 当該国の制度 | {{米国の説明(上と同じ)}} |
| 受領者の措置 | {{DPA、リージョン固定、SOC 2 等}} |
| 確認日・状態 | 2026-09-12/CONDITIONAL(観測データの範囲と保持期間の確認待ち) |
Amazon Web Services, Inc.(日本リージョン)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス | Amazon Transcribe(文字起こし)、ホスティング・保存基盤 |
| 処理する国 | 日本(東京リージョン) |
| 送る情報 | 回答音声(文字起こし用)、当社が保存する全ての応募データ(ホスティング) |
| 目的 | 字幕・根拠引用のための文字起こし、業務データの保存と処理 |
| 保持 | Transcribe は保存しない設定。保存データは当社の保存期間に従う |
| 備考 | 国内処理。サポート等で国外からのアクセスが生じ得る範囲は{{契約確認}} |
| 確認日・状態 | 2026-09-12/CONDITIONAL |
Resend, Inc.(米国)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス | メール送信(東京の送信リージョン) |
| 処理する国 | 日本(送信)/米国(アカウントデータ・送信記録の保存) |
| 送る情報 | メールアドレス、案内文。評価・履歴書・面接内容は含めません |
| 目的 | 応募受付、面接案内、リマインド、権利請求の受付連絡 |
| 保持 | 送信記録は{{Resend の規定期間}} |
| 当該国の制度・措置 | {{米国の説明}}/{{DPA}} |
| 確認日・状態 | 2026-09-12/CONDITIONAL |
Amazon Web Services Japan G.K.(Amazon Cognito、東京リージョン)— 企業利用者のみ
企業利用者のログイン(パスワード・パスキー・多要素認証・Google 連携)に使用。扱う情報は企業利用者の氏名・メール・認証記録のみで、東京リージョンに保存。応募者の情報は一切送信しません。 企業利用者のアカウントは当社の他のサービス(TRAFEED)と共通(TRAFEED 共通アカウント)であり、同じ認証基盤を共有します。本サービスでの役割(誰がどの求人の応募者情報を見られるか)は本サービス内で管理し、他のサービスの権限とは連動しません。→ 企業向け利用規約・プライバシーポリシーに「共通アカウント」の条項を追加する({{法務レビュー}})。ホスティング(AWS 東京)の処理先カードと同一事業者。
Stripe(決済)
企業の請求先・契約・利用数量・支払状態のみ。応募者の情報は一切送信しません。契約法人と処理国は{{Stripe の日本契約条件を確認}}。
応募者への表示(同意画面の文言案)
以下の会社が、説明した情報を受け取ります。日本国外で処理される情報があります。受け取る会社、国、情報の種類、目的、その国の個人情報保護の制度、会社が講じる措置、保存の条件を確認し、同意する場合は「同意する」を選んでください。同意しない場合は、AI を使わない方法を案内します。
更新
受領者・国・目的・保持条件のいずれかが変わる場合は版を上げ(notice-2 …)、予約済みの面接でも音声送出前に再同意を求める。